お問い合わせCONTACT
ご依頼・ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。
豊富な水資源に恵まれている福島県。美味しい水とお米で作った日本酒は、全国新酒鑑評会で評価され、
9年連続で1位を獲得しています。日本一の美味しい日本酒をぜひご堪能ください。
拥有丰富的水资源的福岛县。用好水好米酿造的日本酒每年都在全国新酒鉴评会上获得好评,
连续9年日本第一!请一定品尝日本第一的美味的日本酒!
福島県会津坂下町にある酒蔵。江戸時代中期の1804~30年(文政年間)創業。
売れ行きが悪く、蔵をたたもうと考えていた時、運よくテレビ取材が入ったことをきっかけに人気が出るようになり今に至ります。
透明感がありながら、存在感のある酒を造りたいという思いで酒造りをされている酒蔵さんです。
その思いは飛露喜や泉川の酒作りを通して日本酒の愛好家たちに伝わっています。
今は、たくさんの方に愛されて、なかなか手に入らない貴重なお酒となっています。
位于福岛县会津坂下町的造酒作坊创业于江户时代中期的1804~30年(文政年间)
因为酿造的酒卖得不好,于是想关闭酿酒作坊。但是因为接受了电视台的采访而导致人气爆发,当时没有时间印刷标签, 标签都是手写的。
酿造有透明度的,有存在感的清酒,这是作坊的酿酒方针。
廣木酒造通过酿造了「飛露喜」和「泉川」这样的美味的清酒,将自己作坊对于酿造清酒的不妥协的热情传达给喜欢清酒的粉丝们。
现在不论是「飛露喜」还是「泉川」,都成为深受日本人喜爱的,很难买得到的贵重的清酒。
飛露喜を世に知らしめたお酒。ラベルは、発売当初は蔵元のご母堂の廣木浩江さんが手書きをしていたという話は有名です。
フルーティでありながら、しっかりした旨さがあり、長く余韻が口の中に残る、味の変化が楽しめるお酒です。
「飛露喜」特别纯米无过滤生原酒是使「飛露喜」系列清酒一举成名的清酒。如上面所述,刚上市的时候,因为没有时间印刷标签,标签都是手写的。
既有清新的果味,又味道浓厚,余韵绵绵,你将体会到味道的种种变化。
「写楽」でお馴染みの福島県会津若松市にある宮泉銘醸は昭和30年に宮森啓治酒造場として創業し、昭和39年に現在の宮泉銘醸となった。全国で日本酒の出来栄えを競う「全国新酒鑑評会」で毎年高い評価を得ている福島県の中でも代表的な蔵元さんです。
会津鶴ヶ城の門前に蔵を構え、灘の「宮水」に品質の近い井戸水が蔵内にあることから「宮泉」と命名され、たくさんの日本酒ファンに愛されている。
米へのこだわり、水へのこだわりを持ち、酒造りに適した会津の気候条件と会津の自然に恵まれた風土によって、愛を込めて丁寧に美味しい酒造りをしています。
通过酿造了清酒「寫楽」而出名的位于福岛县会津若松市的宫泉铭酿于昭和30年作为宫森启治酒造场创业。昭和39年改名为现在的宫泉铭酿。在评选优秀的日本全国清酒的「全国新酒鉴评会」上,每年都获得很高的评价,是福岛县的有代表性的酿酒作坊。
酿酒作坊建在会津鹤城门前,作坊内的井水的质量与滩的「宫水」的质量相近,作坊取名为「宫泉」。
酿酒用的大米,酿酒用的水,都是经过严格挑选,利用适合酿酒的会津的气候以及会津的自然条件,在会津的富饶的土地酿造被大家喜爱的清酒。
鼻をくすぐる品のある立ち香、口に含んだときのトロリとした感触、米の甘みと同時に果実系の甘みが感じられしかも切れがありフレッシュ。一瞬ワイン?と思わせる日本酒の境界を越える存在感のあるお酒です。
上品的香味扑鼻,含在口中时稍有黏稠之感,大米的甜味和果味的甘甜感在口中扩散,但清爽不腻。一瞬,让你有种这是葡萄酒么?的感觉。「寫楽」纯米酒超越了日本清酒的境界。
伝統・格式の継承と、現代嗜好への融合という方針で酒造りをされているそうです。創業以来受け継がれてきた伝統と格式を重視した“東豊国”、現代の嗜好に合わせて作った「一歩己」。
地元の農家さんが手塩にかけて育ててくれたお米を原料に、地元から湧き出る阿武隈山系の伏流水でお酒を仕込んでいます。全国を見渡せば、もっと酒造りに向いた原料があるかもしれませんが、それは“酒造り”に適した原料であって、彼らが考える“地酒造り”では、地の水、米が最高の“地酒”を産み出すと考えています。また、機械による効率化・大量生産を追い求めるのではなく、人の手が行き届く酒造りを行っています。その日の気温・湿度、米の出来によるわずかな違いを五感で感じ取り、自然と対峙し、受入れ、活かすことで、この地でしか醸しだせない “地酒の味”を産み出します。
继承传统,与现代的嗜好融合,这是豊国酒造的酿酒方针。
创业以来,「東豊国」酿造传统的日本清酒,从2011年开始酿造的「一步己」则是满足现代嗜好的清酒系列。
「使用当地农户费尽心血培育的大米和当地涌出的阿武隅山系的地下水来酿酒。日本全国也许有更好的酿酒材料,但是我们想酿造的是“地酒”就是使用家乡的米家乡的水所酿造的酒。
而且我们不追求机械化的效率化的大批量生产,用人的手来酿酒。用人的五官来感受每一天的气温,湿度,大米的品质的微小的变化,与自然对峙,接受自然,利用自然。在这片土地上,也只有在这片土地上才能酿造出来的“地酒的味道”,我们想酿造的就是这样的酒」。
「一歩己」の意味は焦らず、急がず、そして弛まず、一歩ずつだそうです。
穏やかでフルーティな香りと酸味。口に広がる旨味。重くなくヒケがよい。
豊国酒造さんの一歩己を飲みながら、人生を一歩ずつゆっくりと歩みたいものです。
「一步己」的意思为不慌,不急,不松弛,一步一步地。
柔和的果味的香气与酸味,在口里扩散出去的浓厚的酒香。余韵轻爽。
边品尝豊国酒造的「一步己」,边一步一步地漫步人生,这是何等的幸事。
「喜びを醸し、新しい酒造りに挑む」これが大木代吉本店さんの酒造りスローガンだそうです。
大木代吉本店は、慶応元年(1865年)福島矢吹の地で初代代吉が酒造りを始めて以来、矢吹の豊かな自然とともに時代に先駆けた酒造りに挑んでいます。飲んで頂く方と喜びを共にし、常に美味しさを追求しています。
酿造喜悦,向酿造新酒挑战!这是大木代吉本店的酿酒方针。
大木代吉本店从庆应元年(1865年)在福岛矢吹,从第一代的代吉开始酿酒,与矢吹的丰富的自然环境一起,向引领酿造日本酒的先驱者挑战。
与饮清酒的各位共同感受喜悦,不懈追求酿造美味的日本酒。
醸造文化の進化形。華やかな香味に優れた淡麗さをあわせもつ。毎日飲んでも飽きのこないお酒です。
酿造文化的进化形态。华丽的香气与清爽的味道相结合,即使每天喝也不会让您感到腻口。
ご依頼・ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。